時をかける少女。小説の方はずいぶん昔に読んだ気がする。一種のタイムリープを思わせるSFの世界は当時読んだ私としてはかなり、驚いた作品ではないかと思います。突然時をさかのぼる力を得てしまった少女の物語ではあるが、その中には確かにあの時代にあった今は懐かしい『思い出』と呼ぶにふさわしい青春の時代。その時代がこの映画の中にあると思う。まだ観に行っていないのでまったくので、どんな映画かは言えないが。一種の...
乙一さんの作品を読むのはこれが始めてではない。最初に読んだのはさみしさの周波数というタイトルの本だったと思う。何か他の作品では見たことのない不思議な感じの本でした。中でも映画にもなった作品でもあるZOOはどちらかというと今まで読んできた乙一さんの作品とはテイストが違いつつも、中身はしっかり乙一さんらしい内容なのではと思いました。ZOOは二冊にわかれていて、1の方ではSEVEN ROOMSが一番おもしろみを感じまし...